コラム

Japan電力が倒産!?契約者が乗り換えるべき新電力会社を完全解説

Japan電力が倒産!?次に選ぶべき新電力会社を解説

2021年9月30日、Japan電力(ジャパン電力)を運営するアンフィニ株式会社が民事再生法の適用を申請し、倒産に至りました。

  • 倒産ってことは他会社に契約変更しないと電気が止まっちゃうの?
  • 事業は継続するって聞いたけど電気料金が値上げされないか心配
  • 結局どうすれば良いの?契約者に何か影響するの?

Japan電力と契約している方の中にはこんな心配や疑問を感じた方もいるのではないでしょうか。

結論から言いますが、契約者に今すぐ何か影響するようなことはないので安心してください。

そんなこと言われても、倒産した会社と契約し続けるのは不安

そこで今回はJapan電力の特徴である“基本料金0円”の新電力会社12社を徹底調査しました。

その結果、Japan電力と契約している人が次に乗り換えるべきオススメの新電力会社が判明しました。

この記事を読めば、Japan電力と契約している人が次に取るべき行動が分かるようになります。

Japan電力の運営会社アンフィニ(株)が民事再生法の適用を申請

新電力のアンフィニが民事再生法適用申請

初めにJapan電力が今後どうなるのかについて簡単に触れておきます。

2021年9月30日に民事再生法の適用を申請し倒産に至りましたが、今後はスポンサー企業を募り、民事再生法に基づき事業を継続しながら再建を目指すとのことです。

新電力業界大手のピタでんを運営するF-Powerも2021年3月に会社更生法の適用を申請しましたが、変わらず事業は継続しています。

当時私もピタでんと契約していましたが特に何も変わることはなかったです。

Japan電力と契約継続して大丈夫?電気料金の値上げは?

Japan電力倒産!?

Japan電力と契約していて大丈夫か、今すぐ契約変更しなくても問題ないかなどの疑問について簡単に解説します。

突然電気が止まることはない

新電力会社が倒産した場合は東京電力や関西電力といった大手電力会社が引き続き電気を供給することが決められています。

もし仮にJapan電力が事業を継続できなくなったとしても、いきなり電気が使えなくなるということはないのでその点は安心して大丈夫です。

電気料金値上げの可能性は否定できない

倒産するくらい経営状況が悪いのだから電気料金を値上げするのでは?

こう思うのは自然のことかと思います。

確かにその可能性は否定できませんが、契約者に連絡もなく突然値上げすることはありませんので注意深く動向を伺いましょう。

今すぐ何かする必要はないが気になる人は乗り換えを検討

  • 事業が継続できなくなっても電気が止まることはない
  • 連絡もなく電気料金を値上げすることはない

上記の2点から、契約者が今すぐ何かする必要はありません。

“それでもやっぱり気になる方”や”電気料金の値上げを気にしたくない方”は、この際もっと安くて良い電力会社への乗り換えを検討しましょう。

Japan電力の契約者が乗り換えるべき新電力会社

Japan電力の契約者が乗り換えるべき新電力会社

Japan電力は“基本料金0円”のため電気をあまり使わない人にとっても安く、さらに“電気を多く使うほど電力量料金単価が下がる料金設定”のため電気を多く使う人にとっても安い新電力会社です。

このようにJapan電力は電気料金の安さで評価の高い新電力会社ですので、電気料金の安さを指標にJapan電力の契約者が次に乗り換えるべき新電力会社を徹底調査しました。

結論から言いますが、Japan電力より安価な新電力会社は存在します。

以下で詳しく解説します。

基本料金0円の新電力会社12社の契約プランを徹底比較

Japan電力と同じ”基本料金0円”の新電力会社12社の契約プランを徹底比較しました。

以下の表は各電力会社の電力量料金単価(〇円/kWh)を示しており、この単価が安ければ安いほど電気料金が安くなります。

新電力会社東京電力管内中部電力管内関西電力管内東北電力管内九州電力管内中国電力管内北陸電力管内四国電力管内北海道電力管内沖縄電力管内
Japan電力
Japan電力

くらしプラン
26.0 円
(~250kWh)
25.5 円
(~400kWh)
24.5 円
(401kWh~)
26.0 円
(~250kWh)
25.5 円
(~400kWh)
24.5 円
(401kWh~)
22.0 円
(~250kWh)
21.5 円
(~400kWh)
20.5 円
(401kWh~)
26.0 円
(~250kWh)
25.5 円
(~400kWh)
24.5 円
(401kWh~)
23.0 円
(~250kWh)
22.5 円
(~400kWh)
21.5 円
(401kWh~)
24.0 円
(~250kWh)
23.5 円
(~400kWh)
22.5 円
(401kWh~)
21.0 円
(~250kWh)
20.5 円
(~400kWh)
19.5 円
(401kWh~)
24.0 円
(~250kWh)
23.5 円
(~400kWh)
22.5 円
(401kWh~)
29.0 円
(~250kWh)
28.5 円
(~400kWh)
27.5 円
(401kWh~)
サステナブルエナジー

サステナブルエナジー
サステナブルでんきB
24.0 円25.75 円
(~120kWh)
25.0 円
(~300kWh)
23.0 円
(301kWh~)
21.5 円
(~120kWh)
20.5 円
(~300kWh)
18.5 円
(301kWh~)
25.0 円
(~120kWh)
24.8 円
(~300kWh)
24.0 円
(301kWh~)
21.5 円22.9 円
(~120kWh)
21.0 円
(~300kWh)
20.0 円
(301kWh~)
21.0 円
(~120kWh)
20.0 円
(~300kWh)
19.0 円
(301kWh~)
24.0 円
(~120kWh)
22.0 円
(~300kWh)
22.0 円
(301kWh~)
28.0 円
(~120kWh)
28.0 円
(~280kWh)
27.8 円
(281kWh~)

ピタでん
使った分だけ
25.71 円25.71 円21.59 円25.71 円22.66 円23.57 円21.13 円23.93 円28.77 円
アストでんき
基本料金ゼロプラン
25.8 円25.8 円21.8 円25.8 円22.8 円23.8 円20.7 円23.8 円28.9 円
エルピオでんき

使った分だけSプラン
22.2 円22.91 円23.58 円21.3 円23.94 円
あしたでんき
標準プラン
26.0 円26.0 円22.0 円26.0 円23.0 円24.0 円
0円でんき
ファミリー向けプラン
26.3 円26.3 円22.3 円23.3 円24.3 円21.2 円24.3 円
Looopでんき
おうちプラン
26.4 円26.4 円22.4 円26.4 円23.4 円24.4 円21.3 円24.4 円29.5 円27.0 円
Natureスマート電気
フラットプラン
26.4 円26.4 円22.4 円26.4 円23.4 円24.4 円21.3 円24.4 円29.5 円
親指でんき
いいねプラン
26.4 円26.4 円22.4 円26.4 円23.4 円24.4 円24.4 円29.5 円
楽天でんき
プランS
26.5 円26.5 円22.5 円26.5 円 23.5 円24.5 円22.0 円24.5 円30.0 円27.0 円
ソフトバンク
自然でんき
26.48 円27.5 円23.42 円27.5 円24.44 円25.46 円25.46 円31.57 円

どのエリアにおいてもサステナブルエナジーがJapan電力より安価な料金設定になっています。

「業界最安値圏の電気料金!」と大々的に宣伝しているだけのことはあります。

≫サステナブルエナジー公式サイト

乗り換えるべき新電力会社は”サステナブルエナジー”

“業界最安値圏”のキャッチコピーは伊達じゃない!
電気をあまり使わない人から多く使う人まで、誰にとっても最安値圏の電気料金となる新電力会社です。
2021年5月1日より電力供給をスタートした会社のため評判はあまり聞こえてきませんが、この料金設定は選んで間違いないです。
 
電気料金 基本料金が0円のため電気をあまり使わない人にも安く、電力量料金も比較的安いため電気を多く使う人にも安いプランです。
キャンペーン なし。キャンペーンで誤魔化さず、電気料金の安さで勝負。
セット割 なし。セット割で誤魔化さず、電気料金の安さで勝負。
解約違約金 なし。安心して契約できます。
こんな人にオススメ キャンペーン等で安く見せているわけではないので、誰にとっても安心して長く利用できる電力会社です。とにかく電気料金を継続して安くしたい人にオススメです。

Japan電力の格安の電気料金に惹かれて契約している方が多いと思います。

確かにその通りで、他会社の基本料金0円の契約プランと比較してもJapan電力の料金は安価に設定されていますが、サステナブルエナジーはそれよりもさらに安価な料金プランとなっています。

とにかく電気料金を安くしたい方にはサステナブルエナジーは最もオススメの新電力会社です。

まとめ – Japan電力契約者が取るべき行動は?

Japan電力契約者が取るべき行動は?

最後にJapan電力の契約者が取るべき行動をまとめます。

まとめ

  • Japan電力は事業を継続する
  • 仮に事業が継続できなくなったとしても突然電気が止まることはない
  • 電気料金値上げの可能性は否定できないが、事前に連絡がくるはずなので注視しておくこと
  • 今すぐ何かする必要はないが気になる人は乗り換えを検討
  • Japan電力より安価な新電力会社はサステナブルエナジー

大事なことなので何度も繰り返しますが、Japan電力契約者に今すぐ何か影響するようなことはないので安心してください。

“それでもやっぱり気になる方”や”電気料金の値上げを気にしたくない方”は、この際もっと安くて良い“サステナブルエナジー”への乗り換えを検討しましょう。