コラム

Natureスマート電気がサービス終了!?契約者が乗り換えるべき新電力会社を完全解説

Natureスマート電気がサービス終了!?次に選ぶべき新電力会社を解説

2022年4月11日、Natureスマート電気が2022年6月30日をもってサービスを終了すると発表しました。

  • サービス終了ってことは他会社に契約変更しないと電気が止まっちゃうの?
  • Amazonギフト券などのキャンペーンは受け取れないの?
  • 結局どうすれば良いの?

Natureスマート電気を契約している方の中にはこんな心配や疑問を感じた方もいるのではないでしょうか。

ながみぃ

私もエルピオでんきで同じ経験をしました…キャンペーンも受け取れず…

いきなり結論から言いますが、5月11日までに別の電力会社へ切替の手続きが必要です。

そんなこと言われても、どの電力会社すれば良いのか分からない…

そこで今回はNatureスマート電気が他社と比較してどのくらい安い電力会社であったかを徹底調査しました。

その結果、Natureスマート電気より安い電力会社多数あることが判明しました。

この記事を読めば、Natureスマート電気を契約している人が次に取るべき行動が分かるようになります。

Natureスマート電気がサービス終了を発表

Natureスマート電気がサービス終了を発表

初めにNatureスマート電気が今後どうなるのかについて簡単に触れておきます。

2022年4月11日にサービスを停止することを発表し、6月30日を最後に電力供給を停止するとのことです。

そのため、契約者は5月11日までに他社への切替申し込みを行い、5月20日までに手続きを完了する必要があります。

Natureスマート電気のキャンペーンは受け取れるの?

キャンペーンはどうなるの!?

Natureスマート電気は高額のAmazonギフト券が受け取れるキャンペーンなどが好評でしたので、キャンペーン狙いで契約していた人も多かったことと思います。

ながみぃ

私もエルピオでんきのキャンペーン狙いで契約していたので、同じような状況でした…

残念ながらキャンペーンがもらえる条件として、「電気の使用開始日から10カ月後時点で契約を継続していること」というような決まりがあるため、このような条件を満たせない場合はキャンペーンは満額はもらえません。

しかし、満額ではないものの、一部の金額は受け取れるとのことですので、詳細は公式HPをご確認ください。
 ≫Natureスマート電気 ご契約時のキャンペーン特典に関して

キャンペーン狙いで契約すると、こういったイレギュラーな事態が発生する可能性があるので今後は注意が必要ですね。

Natureスマート電気の契約者が乗り換えるべき新電力会社

Natureスマート電気の契約者が乗り換えるべき新電力会社

Natureスマート電気は“基本料金0円”という電気をあまり使わない人にとっても安く、電力量料金単価が安ければ電気を多く使う人にとっても安くなるという優れた料金体系でした。

そのためNatureスマート電気と同様に”基本料金0円”という特徴をもった新電力会社12社について、電気料金の安さを指標とし徹底調査・比較をしました。

結論から言いますが、Natureスマート電気はあまり安くはありませんでした…

以下で詳しく解説します。

基本料金0円の新電力会社12社の契約プランを徹底比較

Natureスマート電気と同じ”基本料金0円”の新電力会社12社の契約プランを徹底比較しました。

以下の表は各電力会社の電力量料金単価(〇円/kWh)を示しており、この単価が安ければ安いほど電気料金が安くなります。

新電力会社北海道東北関東中部北陸関西中国四国九州沖縄

サステナブルエナジー
サステナブルでんきB
新規契約受付停止
28.0 円
(~120kWh)
28.0 円
(~280kWh)
27.8 円
(281kWh~)
25.0 円
(~120kWh)
24.8 円
(~300kWh)
24.0 円
(301kWh~)
24.0 円25.75 円
(~120kWh)
25.0 円
(~300kWh)
23.0 円
(301kWh~)
21.0 円
(~120kWh)
20.0 円
(~300kWh)
19.0 円
(301kWh~)
21.5 円
(~120kWh)
20.5 円
(~300kWh)
18.5 円
(301kWh~)
22.9 円
(~120kWh)
21.0 円
(~300kWh)
20.0 円
(301kWh~)
24.0 円
(~120kWh)
22.0 円
(~300kWh)
22.0 円
(301kWh~)
21.5 円
Japan電力

くらしプラン

新規契約受付停止
29.0 円
(~250kWh)
28.5 円
(~400kWh)
27.5 円
(401kWh~)
26.0 円
(~250kWh)
25.5 円
(~400kWh)
24.5 円
(401kWh~)
26.0 円
(~250kWh)
25.5 円
(~400kWh)
24.5 円
(401kWh~)
26.0 円
(~250kWh)
25.5 円
(~400kWh)
24.5 円
(401kWh~)
21.0 円
(~250kWh)
20.5 円
(~400kWh)
19.5 円
(401kWh~)
22.0 円
(~250kWh)
21.5 円
(~400kWh)
20.5 円
(401kWh~)
24.0 円
(~250kWh)
23.5 円
(~400kWh)
22.5 円
(401kWh~)
24.0 円
(~250kWh)
23.5 円
(~400kWh)
22.5 円
(401kWh~)
23.0 円
(~250kWh)
22.5 円
(~400kWh)
21.5 円
(401kWh~)
ピタでん
使った分だけ
新規契約受付停止
28.77 円25.71 円25.71 円25.71 円21.13 円21.59 円23.57 円23.93 円22.66 円
アストでんき
基本料金ゼロプラン
新規契約受付停止
28.9 円25.8 円25.8 円25.8 円20.7 円21.8 円23.8 円23.8 円22.8 円
エルピオでんき

使った分だけSプラン
廃止
21.3 円22.2 円23.58 円
23.94 円
22.91 円
あしたでんき
標準プラン
新規契約受付停止
26.0 円26.0 円26.0 円22.0 円24.0 円23.0 円
0円でんき
ファミリー向けプラン
26.3 円26.3 円21.2 円22.3 円24.3 円24.3 円23.3 円
Looopでんき
おうちプラン
新規契約受付停止
29.5 円26.4 円26.4 円26.4 円21.3 円22.4 円24.4 円24.4 円23.4 円27.0 円
Natureスマート電気
Natureスマート電気
フラットプラン
29.5 円26.4 円26.4 円26.4 円21.3 円22.4 円24.4 円24.4 円23.4 円
親指でんき
いいねプラン
新規契約受付停止
29.5 円26.4 円26.4 円26.4 円22.4 円24.4 円24.4 円23.4 円
楽天でんき
プランS
新規契約受付停止
30.0 円26.5 円26.5 円26.5 円22.0 円22.5 円24.5 円24.5 円23.5 円27.0 円
ソフトバンク
自然でんき
31.57 円27.5 円26.48 円27.5 円23.42 円25.46 円25.46 円24.44 円

基本料金0円のプランの中では高い部類に入ります。

ながみぃ

とは言っても、新規契約受付停止中が多く、基本料金0円の中からは契約できるところがほとんどありません…

全ての新電力会社の中でNatureスマート電気は何番目に安い?

ここでは基本料金0円のプランだけでなく、当サイトで比較を行っている全ての新電力会社を含めて比較した結果を記載します。

電気料金以外の要素(キャンペーン等)を一切除外し、電気料金だけに特化した場合のランキングとなっていますのでその点はご注意ください。

契約アンペア数
使用電力量
北海道
(大手との差額/月)
東北
(大手と差額/月)
関東
(大手と差額/月)
中部
(大手と差額/月)
北陸
(大手と差額/月)
関西
(大手と差額/月)
中国
(大手と差額/月)
四国
(大手と差額/月)
九州
(大手と差額/月)
20A
200kWh
14位
(▲79円)
20位
(+364円)
24位
(+204円)
19位
(+142円)
7位
(▲103円)
23位
(▲50円)
29位
(+168円)
27位
(+89円)
20位
(+146円)
30A
300kWh
7位
(▲571円)
28位
(+141円)
27位
(▲90円)
25位
(▲55円)
7位
(▲388円)
11位
(▲381円)
20位
(▲136円)
18位
(▲170円)
20位
(▲117円)
40A
350kWh
6位
(▲1,135円)
13位
(▲333円)
17位
(▲585円)
13位
(▲443円)
7位
(▲737円)
9位
(▲696円)
18位
(▲394円)
11位
(▲475円)
9位
(▲547円)
50A
400kWh
6位
(▲1,701円)
8位
(▲807円)
11位
(▲1,079円)
8位
(▲833円)
7位
(▲1,086円)
9位
(▲1,011円)
14位
(▲652円)
8位
(▲780円)
9位
(▲977円)
60A
500kWh
7位
(▲2,490円)
8位
(▲1,425円)
11位
(▲1,782円)
9位
(▲1,325円)
8位
(▲1,542円)
10位
(▲1,641円)
12位
(▲1,168円)
9位
(▲1,390円)
10位
(▲1,540円)

いずれのエリアにおいても50A・400kWh以上の場合に比較的安いプランであったと言えます。一方で電気をあまり使用されない方にはあまりお得なプランではなかったことも分かりました。

ながみぃ

電気料金面では他にも安い電力会社はありそうですね

乗り換えるべき新電力会社は”TERASELでんき”

2022年4月現在、新規契約受付を停止している電力会社が多い中ではありますが、“TERASELでんき”であれば解約違約金等もなく契約可能です。

関東エリアを代表例とし、以下の表に『電気料金の安さの順位』および『大手電力会社との1ヶ月間の差額』をまとめたので、早速ですがご覧ください。

電力会社
契約プラン
20A
200kWh

一人暮らし
30A
300kWh

二人暮らし
40A
350kWh

三人暮らし
50A
400kWh

ファミリー世帯
60A
500kWh

戸建て住まい
東京電力エナジーパートナー
東京電力EP
従量電灯B
3位4位4位4位4位
Natureスマート電気
Natureスマート電気
フラットプラン
4位
(+204円)
3位
(▲90円)
2位
(▲585円)
1位
(▲1,079円)
1位
(▲1,782円)
TERASELでんき
TERASELでんき
TERASELでんき東京Bプラン
1位
(▲204円)
2位
(▲321円)
3位
(▲395円)
3位
(▲467円)
3位
(▲601円)
TERASELでんき
TERASELでんき
超TERASEL東京Bプラン
2位
(▲171円)
1位
(▲385円)
1位
(▲628円)
2位
(▲870円)
2位
(▲1,355円)

ファミリー世帯以上など電気を多く使う方にとってはNatureスマート電気の方がお得でしたが、2022年4月11日現在で契約可能な電力会社の中ではTERASELでんきが有力候補となります。

その他、キャンペーンや契約可能エリア等について以下の表に記載します。

電力会社おすすめ度特徴契約可能エリア詳細
TERASELでんき
TERASELでんきプラン

(4.5 / 5.0)
楽天ポイント2,000Pがもらえるキャンペーンをしており、電気をあまり使わない方にお得なプラン沖縄・離島を除く全国詳細を見る
TERASELでんき
超TERASELプラン

(4.5 / 5.0)
楽天ポイント2,000Pがもらえるキャンペーンをしており、電気を多く使う方にお得なプラン沖縄・離島を除く全国詳細を見る

まとめ – Natureスマート電気の契約者はこの後どうする?

Natureスマート電気の契約者はこの後どうする?

まとめ

  • Natureスマート電気は6月30日に電力供給を停止する
  • 契約者は5月11日までに電力会社の切替手続きを行う必要がある
  • Natureスマート電気よりお得な電力会社は存在する

大事なことなので何度も繰り返しますが、Natureスマート電気の契約者は5月11日までに電力会社の切替手続きを行う必要があります。

“TERASELでんき”はいつ解約しても解約違約金は発生しません。

そのため、社会情勢が落ち着き、サステナブルエナジーなどの安価な新電力会社が新規契約受付を再開するときまでの繋ぎとして、TERASELでんきのどちらかのプランに切替しておくことをオススメします。

迷っている間も社会情勢は刻々と変化しており、いつ新規契約受付が停止されるか分かりませんので、できる限り早急に“TERASELでんき”のどちらかのプランに切替えることをオススメします!

TERASELでんきへの切替について引き続き検討したい方は下記の記事を合わせてご確認ください。

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